フルートはエレクトーン奏者にとっては大変なじみ深い楽器だが、フルーティストの先生としてはJOCの曲などでもありえない
パッセージやとうてい弾けない音が楽譜にあったりしてとまどわれるらしい・・・
・歴史
フルートは今のような形になる前は木製で日本の横笛のようなものではじまり、1700年代中期には穴をふさぐフタ(リング)が
だんだん付いてきて1800年代中期にはほぼ今のような形状に進化した。
木製であったフルートもオーケストラの中で音量を求められるようになり、今のような金属製の管に変化した。
いまでは 銀製以外に、9K、14Kや18Kなどの金製、はてはお遊びではあるがガラス製のものまで作られるようになった。
音味が作られる素材によって微妙に異なる。
種類:現在 一般的に良く知られているフルートはコンサート(ソプラノ)フルートといい、ほかにピッコロ、アルトフルート、バスフルート、コントラバスフルート、サブコントラバスフルートなど、とてつもなく大きく重い低音用の折れ曲がった形のフルートもある。
(筆者は見たことがないのでホホ〜ッとひたすら写真にびっくり )
・奏法
フルートは口を楽器に半分つけて息を逃がしながら吹く楽器で、トランペットのように、口を全部つけて唇を震わして音を出すものや、オーボエやクラリネットのようにリードを振るわせて音を出すものと違い、ひたすら息の加減で音を出すため、歌と同じボイストレーニングが重要な楽器である。
音程も息の出し方でずいぶん変わるので1音1音調律しながら吹いているような不安定さがある。
出しやすい音域:
1点ハ〜2点ハまでは低音でやわらかい音しか出せない
2点ハから3点ハまでが一番きれいに鳴るところ
2点ハから3点ハは非常に甲高くするどい音しか出ない
などなどのお話のあいまに
「シュリンクス フルートのためのソロ曲」
「牧神の午後への前奏曲」ドビュッシー
フルート独奏のための 「冥」福島和夫
ベニスの謝肉祭を変奏曲にして
クロードボラン作曲「ジャズ組曲」 |
 |
などなど たくさん演奏していただきました。あがとうございました
タニピは久しぶりに音楽のお勉強しました。
|