『グレード8級』

〜散歩道〜

拍の打点前のモーションを感じて弾く

出だしのメロディーは8分音符の連続、
これは動きたくてたまらないフレーズ なのでその前にしっかり溜めておく。
溜めて溜めて解き放つ感じで弾き始め ると8分音符が活きてくる。

腕の動きを自由に

1小節目のメロディーの8分音符に変化をつけて弾く
(練習法はパリの街角でを参照、鍵盤じゃないところで打鍵練習する)

デクレッシェンドの表現

15小節目:坂道のようなデクレッシェンドではなく、階段を下りるように。
1拍目でバン!と弾いてすぐにカックンと落としてこっそり弾くとよい。

〜空を見上げて〜

Uの美しさを味わう

[ 練習法 ] WではなくUを感じて歌う
メロディーを歌う時に和音を感じているか出だしのメロディーを歌う時に
Uの部分をWで感じて歌う、Uで感じて歌う。
まずは先生がやってみせましょう。表情や声が変わりますか?

転回形の響きを味わう

T−Uが第一転回形で登場します。ここは重心が高くなる感じ。

[ りか先生語録 ] 
以前はこの表現をケ○を締めるとおっしゃってましたが(汗)
それがわからない子が多いとかで、この日の表現は座高を高くしてでした。
こう言うと自然に重心が上がる座り方になるようです。
ここはベースを弾く足も、 ももから持ち上がる感じで。

演奏中、重心をどこにもってくるか

ベース奏
サビの4分音符は身体でドシドシ踏まない。
重心を上げて足を落とさずに切れ目なく、 サビの4小節目からは テンションを上げて、
体重を乗せて4分音符を踏む。

左手の伴奏
8分音符の連打、これも重心を高く保ったまま、王様のように突っ張った感じで弾く。 
最後の4小節は穏やかさを表現するため、体重を乗せていく。

〜コード付け〜

UとWの違いを感じる

メロディーのフレーズに合った伴奏形を選ぶ(何とかの一つ覚えにならないように)

伴奏形の選び方で音楽全体をコントロールして構成することができる。
そういう力を身につけさせましょう。

〜伴奏付け〜

和音をつけるための法則をきちんと教えましょう

[ 練習法 ] C の探検!

  1. Cコードを4分音符で弾きながら右手でド・レ・・・と弾いていき和音に
    合うかどうか判別する。和声音ならOKとわかる。
  2. 合わなかった音でも前後を和声音で挟んでみる。(経過音) ドレミ、ミファソ・・・これならOK。
  3. 同様に和声音にたどり着くようにする。(倚音) レ〜ド、ファ〜ミ、これもOK

〜聴奏〜

ハーモニー聴奏

カデンツの構成音を声部ごとに歌わせる。動きのあるパートで変化を味わう。