『グレード6級』

〜一人ぼっちのヴァイオリン〜

(2006年10月の例会で取り上げた曲、JASLAND未掲載のためここに書きます)

音を出すタイミング

出だしのソ:たっぷり溜めてから弾き始める。
5小節目のシ:速いブレスをして出る
8小節目のレ:次のGのフレーズのために指揮者が合図を出すつもりで弾く
13小節目のシ:速いブレスで。15小節めのシも同じ
16小節目の3拍目:指揮者のつもりで

和音の持つキャラクター

(登場する場面によって同じコードでも違いはあるが、この曲では・・・)
17小節目:頑張ったAm → 19小節目:喜びのA7 → 22小節目:眉が上がった感じのDdim
※こういうボキャブラリーをどんどん増やしましょう

最後の音:身体ごとズザーッと体重移動させて弾く

〜ガヴォット〜

2拍子の拍をしっかり意識する

クラシックを演奏する時に一番大切なのは拍(拍子)をきちんと感じて表現する事だそうです。
最初のド・ラで沈んで、次の1拍目で跳ねる。強・弱・強・弱の拍を感じて弾く。
[ 練習法 ]曲を流しながら強・弱の拍に合わせて手拍子をする。
バレエの動作をイメージして強拍で爪先立ち(重心を上に)、弱拍でかかとを床に下ろす、など。

フレーズに言葉をあてはめる

10級のパリの街角で、と同様。この曲では中間部のbシ〜ファというフレーズを柔らかく弾くために伸びる言葉をあてはめる
例:り〜か、にゃ〜おん など

〜編曲演奏〜

ブロック奏のトレーニング

[練習法]小節の1拍目を和音で歌う。(かなり難しい・・・)
例えばメリーさんの羊ならソドミ〜レドレ ソドミミミミ〜 みたいに。